古武術整体の南條式療法

南條式変形徒手矯正療法(南條式療法)は、古来から南條家に伝わる神道殺活流の骨法躰術による整体および整骨です。

富士坂 弘高院長は拳法9段でした。南條氏に弟子入りしたとき、南條氏に、これまでは殺法、これからは活法、つまり、柔術(古武術)の裏技として継承されてきた医術を学ぶのだと言われました。

これまで球団の野球選手の施術にもあたり、院長はその際に拳法を披露しています。

拳法9段、院長の演技
拳法9段、院長の演技
球団で披露する院長の演技です。
神道殺活流の骨法躰術 武芸流派大事典より
神道殺活流の骨法躰術 武芸流派大事典より
神道殺活流の術技は、人を活かす技法である活人拳(剣)すなわち活法と人を殺傷する技法である殺傷拳(剣)すなわち殺法からなっており、前者の活法が療法技術として施されています。出版社: 新人物往来社 (1969) 綿谷 雪 (編集), 山田 忠史(編集)
日本手技療法学会 最高優効賞受賞
日本手技療法学会 最高優効賞受賞

古来から南條家に伝わる神道殺活流の骨法躰術(こっぽうたいじゅつ)です。

06-6252-5415

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古武術整体・腰痛治療40年・南條治療センター(大阪・長堀橋)
https://nanjo-method.com/article.php/20151018051214734