南條式変形徒手矯正療法(南條式療法)は、古来から南條家に伝わる神道殺活流の骨法躰術による整体および整骨です。富士坂 弘高院長は拳法9段でした。南條氏に弟子入りしたとき、南條氏に、これまでは殺法、これからは活法、つまり、柔術(古武術)の裏技として継承されてきた医術を学ぶのだと言われました。これまで球団の野球選手の施術にもあたり、院長はその際に拳法を披露しています。
古来から南條家に伝わる神道殺活流の骨法躰術(こっぽうたいじゅつ)です。
コメント (0件)